遅めの夏休み(大阪~四国) [旅]
福岡から初のピーチに乗って、初の関空へ
りんくうタウンからの眺めは遅めの夏休みのご褒美
半年ぶり友人と再会して話は尽きない
次の日へ
予定通り四国香川県坂出へ
香川に来ると東山魁夷美術館から眺める瀬戸大橋は
想い出がいっぱい・・・・
香川、京都、奈良の秋 [旅]
今年も残すところひと月・・・
11月はイベントがいっぱい^^♪
A列車で行こう~かな [旅]
もう二年になるんだ・・・一度乗ってみたかったんです
急に思い立って切符を買いました
熊本から三角駅までの40分ほどの列車の旅
熊本まで車を走らせて熊本駅の駐車場に置いて
急に思い立って切符を買いました
熊本から三角駅までの40分ほどの列車の旅
熊本まで車を走らせて熊本駅の駐車場に置いて
kyoto&Osaka [旅]
京都駅に着いたらすっかりデパートの中は秋色
高台寺近くのホテルに向かう前にまずは一枚
ホテル近くまで来ると部屋の窓から見覚えある顔
旧姓で呼ぶ名前に手を振る。。。懐かしさは倍増
この日は小学校の同窓会
何度か会った人もいれば
小学校以来の人もいる
誰もがその頃に戻れる不思議な時間
秋の京都は何度か旅をしたが
紅葉には速すぎたり遅すぎたり
混雑する見頃時期は避けて
それでも思い出に残る旅ばかり
今でも色褪せることはない・・・
級友との懐かしい話は尽きない
宿泊した場所からみんなで歩いて
ライトアップされたお寺へ歩いてみた
混雑する見頃時期は避けて
それでも思い出に残る旅ばかり
今でも色褪せることはない・・・
級友との懐かしい話は尽きない
宿泊した場所からみんなで歩いて
ライトアップされたお寺へ歩いてみた
鷲峰山 高台寺
紅葉が見頃の時は
カメラを向けたら黒い頭の岩になる
この日で好かったねと
みんな 満足した夜でした
この程度でアップするのはどうかと・・・^^;
実際観に行くことをオススメです
北政所も月夜の灯りを楽しんでいたかと
現実逃避するほど神秘的で幻想的な
臥龍池 観月池に 惹きつけられた 高台寺
醤の郷(小豆島) [旅]
「大切な人と手をつないで渡ると、願いが叶う」
ロマンチックな場所に。。。娘と二人・旅
カメラをぶら下げて時々娘を撮りながら。。。
(ステキな人と早く巡り合いますように・・・)
母の切なる願い^^
明日はペーパードライバーになりつつある娘の運転で
小豆島ドキドキドのドライブに母はちょっぴり緊張(;^_^A
色々な意味で思い出になりそうだ。。。(o^-^o) ウフッ
引潮時間に合わせて高松港の出港時間を決めてから
高速艇で30分、土庄港に着いたら迎えの車でホテルに直行
この日のプランは「レディースプラン」で何かとお得な旅!~^^
4人使用のデザイナーズルームの部屋に通された
部屋からはエンジェルロードが眺められる大きい窓!
アロマセットのプレゼント付きの女性には大変お得プラン♪
その上、レンタカーは半額!で借りれると聞いてまたお得♪
これは想定外! 気分は ♪♪タラリラリン~♪♪~
娘はココの窓から ハイ・ポーズ!
撮ってみたら逆光美人!で、これも記念写真
ん・ん・いい感じ(*・・*)ポッ
「昨日の 歩いた道は 満ちていて その道はなし 」
醤(ひしお)の郷
ひしおとは塩を発酵させた塩蔵品の総称でだそうで
ひしおとは塩を発酵させた塩蔵品の総称でだそうで
明治時代から建てられた醤油工場やもろみ蔵が
今でもいくつもの工場が並んで営業していますよ♪
この日のお昼のランチは・・・
お会計の時に竹篭の中の色紙をチラ見していたら
「八日目の蝉」のロケ中に食事に来たというM・Iのサイン色紙
落ち着いた日本家屋の趣あるお宿でランチ^^(要予約デス)
(内容はコチラにアップ ⇒ http://kininrm.blog.so-net.ne.jp/ )
今でもいくつもの工場が並んで営業していますよ♪
この日のお昼のランチは・・・
お会計の時に竹篭の中の色紙をチラ見していたら
「八日目の蝉」のロケ中に食事に来たというM・Iのサイン色紙
落ち着いた日本家屋の趣あるお宿でランチ^^(要予約デス)
(内容はコチラにアップ ⇒ http://kininrm.blog.so-net.ne.jp/ )
伊王島から [旅]
伊王島の秋風景
娘が4歳だった頃 長崎港から船で20分ぐらいのところにある伊王島に泊まったことがある
その当時は 「ルネッサンス・伊王島」だったと思うが
コテージやテニスコートといった施設のリゾート感覚のホテルが長崎に突如と出来て
家族旅行で泊まったことがあるところ
あれから経営不振となりリゾートホテルは売却され 名前も 「やすらぎ伊王島」
日帰り温泉大歓迎!に変わっていた
宿泊者と日帰り客の一線がまったくないため
駐車場は遠くどこがフロントなのか分からない
ベルボーイもいなければ「 いらっしゃいませ」のコトバもない
すべてが満足いかない待遇に驚く
コテージやテニスコートは昔のまま 懐かしくも感じたが
コテージの中に入ってみれば
家具やフローリングは傷んだまま・・・
敷地内でスタッフとすれ違っても 挨拶もなし
驚きの連続・・・こんなホテルに誰がした?って感じです
やすらぎとはほど遠く 「ホテル」とないから仕方がないのか
気分を変えて 翌朝は早く起きて島の秋を楽しむことにした